よくわからんナンパ師vs限界大学院生 その後
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その後もしばらく話が続く、、
おっさん「今日はこれから何する予定なんですか?」
うーんこれは何か予定があるほうが無難そうだけど思いつかんなあ…
私「特に決めてないですね」
おっさん「じゃあ五分で決めましょう!!予定がないと俺みたいな変な人に絡まれちゃいますよ~」
自覚あるんかーい!!ほんとなんか決めとけばよかったよ…
私「じゃあ帰ります」
おっさん「いやあ帰り道こっちじゃないでしょー?お散歩だけして帰るんですか?」
いやこっち帰り道ですから!!
私があまりにも目を合わせないで返答もテキトーになったのでおっさんもあきらめた模様。
おっさん「なんかすみませんね笑変に付き合わせちゃって笑じゃあ…」
あんまり覚えてないけど人が多いところまで移動したらおっさんはフェードアウトしていった。結局何をしたかったのだろうか。
その後は御飯屋さんの新規開拓でもしようと思っていたが、精神的に疲れてしまったので安心安全のびっくりドンキーへ。
ナンパされることなんて滅多にないので驚いたのと、なめられるような見た目なのかしらという複雑な気持ちでした。ジャージで出歩くのが無難なのかなあー。
てかそもそも親と子くらいに年が離れているだろうになぜ勝算があると思ったんだろう…パパ活でもやってて女の子に見た目を褒められて調子に乗っちゃった感じなのかなと勝手に考察していた(失礼)
ではこのへんで!!